教室なら1時間のレッスンに 30分の通学
でも自宅でできるから、余った時間は何をしようか?
英語・英会話の上達は、こっそりできます。 理由は簡単。『聞き流すだけ』の英語教材・スピードラーニングがあるから。 塾や教室に通うだけが方法ではないです。
スピードラーニングは『聞き流すだけ』なのに4人中3人が成功を実感。 100%じゃないのが残念ですが、100万人が利用した英語学習の定番です。
『聞き流すだけ』なので、新たに英語学習のために時間を確保する必要がありません。 例えば、家事をしながら、ドライブ中のBGMとして、子供と遊びながら、ウォーキングしながら、就寝前の布団中、・・・など時と場所を選ばずに英語の学習ができます。
これまでの生活はそのままで、英語の学習を始める事ができるので、周りの人のにも気づかれないで英語の学習を進める事ができます。
『聞き流すだけ』だと不安に感じますが、ムリに暗記しようとか、理解しようとかしないほうが、楽ですし効果もいいようです。
『聞き流すだけ』のいいところは他にもあります。 スピードラーニングは暗記に頼りません。 英語の後に日本語で意味が流れるので、調べる手間も要りません。 意味も分からず英語を聞き続けるのではないので、楽しく続けられます。 学習のストレスが小さいので、勉強嫌いにも喜ばれています。
机や予定に縛られないので、もちろん忙しい人にも喜ばれています。
英語の学習をこっそり進めて、周りのみんなを驚かせるのも面白そうですね。 身近な人に驚き顔で「えっ、英語できたの!?」と言わせることを想像すると、なにかワクワクしてきませんか?
スピードラーニングは聞き流すだけの英語教材。 広くたくさんの人に支持されている英語教材の定番です。
10代~80代の方までスピードラーニングを利用しています。 会社員をはじめ、学生や公務員、自営業、主婦、経営者の方まで幅広く利用されています。
スピードラーニングには無料サポートもあり、分からないことは電話で相談できます。 また、回数は限られますが無料で外国人スタッフとのフリートーク(電話)もできます。 英語の腕試しに喜ばれています。 4人中3人が成功した背景にはこういった工夫があるんですね。
教室やスクールに通わなくても、英語や英会話は上達できます。 教室での英語・英会話に失敗した人にも、喜ばれているスピードラーニングです。
スピードラーニング | 英語・英会話の教室・塾 | |
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生活の変化 | 英語学習ためだけの時間は不要 生活を変えずに始められる | 新たに通うための時間確保が必要 生活の何かを変える必要あり |
コスト | 月々4,200円+送料315円 (初回のみ9,870円・送料無料) 毎日できる聞き流す英語学習の費用は、一日あたり150円程度 | 教室や日数などによりますが、月謝制でも月1万円以上はみたいところ 前払いで一気に数十万円支払う方式もあります |
契約の安心 | 途中解約・再開が自由 自分のペースでできて安心 | 前金制の場合も多く、途中で解約しにくいケースも。契約書をしっかりチェックしましょう。 |
サポート | 電話での無料相談あり。月2回まで外国人スタッフとの無料フリートークで腕試しも。 | 先生に直接聞ける |
思い出の記者会見集:石川遼選手:ノーザン・トラスト・オープン2009
2009年のノーザン・トラスト・オープンの石川遼選手の英語での会見には驚いた人は多かったと思います。通訳ナシで、自前の英語で堂々と話す姿はびっくりでした。「ハロー、アメリカ」から始まり、途中では記者さんたちに「りょう」の発音のレッスンまで。英語力もそうですが、ハートも強いですね。
アメリカと英語
英語といえばアメリカ英語のイメージが強いと思います。アメリカには多くの人々が集まっており、どの言葉が使われてもおかしくないほどの状況があります。でも一般的には英語というのが基本となっています。学校で習う英語でも、アメリカを意識したものになっているように思います。
道を聞かれること
道を聞かれることっていいことです。初対面でも話しやすいということを示しているでしょう。でもそれが慣れない英語で聞かれた場合はどうしましょう。あわてて逃げだすようではカッコ悪いです。実は少しの単語があれば、だいたいは対応できるものです。大事なことは落ち着いて対応することでしょう。
英語が常識に
英語ができることが当たり前の社会が近づいています。社内公用語に英語を採用することが珍しいことではなくなってきています。わざわざ海外に行かなくても英語が必要なシーンはどんどん増えてます。もう、英語とは無関係でいることなんてできないのかもしれません。
石川遼選手と全英オープン2009と英語
石川遼選手は全英オープン(2009年)挑戦では、コースを知りつくした現地のキャディーがつとめたとのこと。英語に自信があるからこそできることですね。いちいち通訳が要るようではゴルフに集中できないでしょうからね。こういうところにも、英語の力が生きてくるんですね。
思い出の記者会見集:石川遼選手:トランジションズ選手権2009
2009年のトランジションズ選手権は石川遼選手にとって米ツアー2戦目。前回よりも進化した英語での会見を披露してくれました。「ハッピー セントパトリックスデー!」を忘れることなく、「この2週間はアメリカのハンバーガーが恋しかった」と受けもしっかり。通訳ナシで英語の質問にさわやかに回答する姿に驚きました。
ネイティブの先生
英会話を学ぶのにネイティブの先生の存在は大きいです。ネイティブ相手に何でもいいからコミュニケーションを心がけることが、英語上達の早道になります。照れている場合ではないです。大事なチャンスを逃してしまうから。考え出すと動きは止まるから、何も考えずに話しかけてみることが重要な第一歩になるはずです。
小中学生と英検
小学生の志願者が多いのは5級、中学生は3級となっているようです。5級といえば、中学初級程度の英語力。3級といえば、中学卒業程度の英語力です。3級以上は二次試験に面接形式のスピーキングテストがあり、「話す」力も重要です。ちなみに、小学生でも1級合格者がいるのはすごいです。
石川遼選手のスピードラーニング開始は?
石川遼選手のスピードラーニングとの出会いは、中学3年生の2学期だったそうです。お父さんの勧めで『スピードラーニング・ジュニア』を受講開始して、そのあと『スピードラーニング』に切り替えて継続したそうです。外国人選手と談笑したり、英語の記者会見で堂々と答える英語力はこうして培われたのかも。
思い出の記者会見集:石川遼選手:マスターズ2009
マスターズ史上2番目の若さでの出場した石川遼選手。すごいですね。そして大舞台「マスターズ」での記者会見。もちろん英語で行われた記者会見。スピーチでの「Good luck to me.」はウケを狙ったのか?本心か?は分かりませんが、なかなかの英語スピーチでした。(ゴルフの結果は残念ながら予選落ちでした)
英語を聞き流すのマネ
聞き流すだけの「スピードラーニング」で英語が身につくなら、「英語音声を聞き流せばいいかも」と閃き、二ヶ国語放送などの英語の音声を集めて聞ました。
結果は続けて1ヶ月くらいで挫折。 意味の分からない英語を聞き続けることが、こんなに退屈だとは思いませんでした。
いつの間にか聞いてる
スピードラーニングは英語の後に日本語で意味が分かる構成。 しかも流れる内容が、リアリティがあって、また知らないと困りそうなことも。つい耳を奪われるように、聞いちゃってることも。 意味の分からない英語を聞いてるのとは全然違います。
ヤル気が低下したときこそ威力!
スピードラーニングは聞き流すだけ。 やることはプレーヤーにスイッチを入れるだけ。 音が流れてる間は、何をしていてもいいので、邪魔になりません。 英語に対するモチベーションが下がったとき、他の方法では途切れて、それっきりもあると思いますが、スピードラーニングなら簡単すぎてやめる理由が見つからないくらい。 聞き続けてさえいれば、勝手に耳が音に慣れてく感じ。 聞き取れるフレーズもだんだん増えていきます。